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教育困難校って大変そう。学校の先生も疲れますよね。

学校の先生って疲れますよね。

教育困難校の対応に追われる教員イメージ

教育困難校の先生は大変そう

教育困難校の諸問題が浮き彫りになって、ニュースになっている昨今、こういった学校教育にまつわる問題点というのは目新しいニュースではないかもしれません。教育困難校という言葉は一般にはあまりなじみの薄い言葉かもしれませんが、昔からある問題点です。たとえば、80年代であればいわゆる不良と学校の先生といった二項対立がありましたよね。昔の時代は、ある意味不良と先生というのは権力と反権力、民主と共産、労使関係などの関係性を学校という社会の縮図に投影した関係性を表していたのではないかなぁと勝手に思っております。(それがいいか悪いか自体はさておき。)
だから、メディアやマンガなどもそういった権力構造を妥当するということで社会全体を煽りやすく、またわれわれ大衆側も反権力という大義名分の名の下にある種の憧れを感じやすかったのではないかなぁなんて思い込んでいますが。

 

閑話休題。


 

 

塾講師から見た学校の先生のイメージ?

教育困難校の対応に追われる教員イメージ

さてさて、翻って現代では、改めて学校教育を外側の人間からかんがみてみるといろいろ大変そうだなぁ、なんて思います。

私立高校であれば基本的には、同じ法人内のグループ異動はあるかもしれません。たとえば、中学校配属から高等部へ異動などのケースですね。私立高校に籍を置いていらっしゃる先生であれば、少なからず理念や教育指導方針、例年の生徒層は大きくは変更ないでしょう。それに少なからずそれに理念等にシンパシーを感じていらっしゃるので、在籍継続ができるものと邪推しておりますまた、毎年のタスク変更は大きくはないでしょう。そのため、大幅にご自身環境が変動することやアジャストしなければいけないことはあまりないかもしれません。

 

 

一方で、公教育に籍を置かれている先生はいかがでしょうか。基本的には47都道府県ごとに教育採用試験、通称:教採(きょうさい)がありますので、私立学校法人のケースと違い、数年ごとの大幅な異動がおありのことと思います。そうなれば、高校であればいわゆる偏差値序列に基づいて生徒層が大幅に変わってまいりますよね。小中学校であれば、それこそ学力ランクはゆくゆく偏差値70を越すことのできる生徒層からボーダーフリー(BF)ランクになってしまう生徒層まで多岐に渡ることと思います。これはむちゃくちゃ現場としては大変ですよね。10〜20の偏差値が違うという生徒自身に現れている表層現象の背景を考察してみると、親の年収から親の価値観、人生観、休日の過ごし方、健康面や精神面、子供の環境から何からすべて変わってきます。親に影響を受けて子供は成長しますから、、、以降言わずもがな。

 


 

風呂敷広げすぎるのが悪い癖。閑話休題。

さてさて、進学重点校とされている学校に配属されたならば、進学するための進路指導や教務・教科指導に重きをおかれてらっしゃることと思います。そして、進学重点校であれば生徒さんの生活や学習環境に於いて大きな問題が無く伸び伸びすごすことができるため、部活や勉強、恋に遊びにさまざまとモチベーションが高いと思います。そのため諸先生方に於かれましては学ぶべきことを洗練していき、それを享受する生徒さん側としても崇高なる理念や教育に触れ合うことで、大きな成長を遂げられていることと思います。

 

 

教育困難校の対応に追われる教員イメージ

ですが、公立であればどうしても異動がつき物になってきます。そういったモチベーションの高い生徒さんが多い学校で授業を振るわれていたとしても、各都道府県の方針であなたを教育困難校に異動させてしまうこともありえない未来ではないですよね。また、すでにそういった教育困難校に在籍”させられてしまっている”先生方もいらっしゃるかと思います。

 

 

理想を叶えるボランティア精神の高い先生は尊敬します。

もちろん、そういった教育困難校をもっといい学校に育て上げ、地元で評判の名門校に仕立て上げていくのだ!そういった学校改革が自分の生涯目標である、とご自身の人生を定義され、崇高なる思いを秘めてらっしゃる先生もいらっしゃると思います。こういった方々のボランティア精神なくして日本のボトムの学力は向上しません。ということは、ひいては世界に羽ばたいていく未来の人間は育たなく、どんどん教育格差が開くことで結果として経済格差が是正することはありえません。

 

また経済格差が是正されなければ、累進課税制度は現状の規制が緩和され所得税60%、70%という異次元クラスの規制緩和がなされる未来も想定しなければいけなくなるかもしれませんよね。また、国民皆保険制度も瓦解することになるでしょう。それどころか道州制が本格的に導入され、首都圏や主要地方都市部以外の行政サービスの劣化を招き、国から均一サービスが提供されなくなることになるかもしれません。そして、地方交付税もさよなら〜になってしまって結果として税財源では支えられなくなり地方都市も寒村などを切り離し、スラム街化する地域が日本各地に存在する未来も生まれるかもしれません。

 

当然、累進課税が現状から規制緩和された場合、本社機能をタックスヘイブンの国家に移転し、幹部社員をそちらに配属させることもありえるかもしれません。現状では、海外生活のデメリットは言語の壁や文化の壁、地域住民との壁など多岐にわたる問題があると思います。

 

ですが、たとえばグーグル翻訳がリアルタイム音声の逐語訳が可能となったら言語の壁は取っ払われます。現状の翻訳機能は使ってみるとまだまだ弱いかもしれません。ですが、形態素分析や構文構造の分析などの研究は大いに進んでいると思います。そして日進月歩で飛躍しております。

 

一方で、弱いなぁと大きく感じるのはコンテキストの解釈とかかかなぁと感じております。ただこの点もひょっとしたら遠くない未来にAIや機械学習が更なる向上を遂げることで近未来に解決されうる問題ではないかなと思い込んでいます。認知言語畑のお偉方がAI分野に参入することで人間の認知機能モデルを機械の情報処理モデルに投影することで、もっと研究は進むのかな?まぁ専門家じゃないのでよくわかりませんwってか、ここまで掲げた内容全部専門家じゃないのでよく知らんのですがwwwwww

 

そういったタックスヘイブン移転を考えているものの、まだ躊躇している企業もたくさんあります。ですが言語の壁が仮に大きく取り払われたら、エリート社員の単身赴任ではなく家族単位での永住を可能とするかもしれません。少なくとも心理的には企業も社員も移住を検討する障壁は現状よりも低くなることでしょう。

 

やはりエリート社員の方も当たり前ですが、人間で一個人ですから家族のことが気がかりではない人間はおりません。家族がいいよといえる環境に今よりもなれば本格的に移転を検討することが可能となります。そして、本社機能・本社社員が移住することを行えば、ある意味そこだけでひとつの村や町が形成されますから日本文化の輸出ができます。各国にあるチャイナタウンの日本版が出来上がるかもしれません。であれば、地域住民との壁も気になりません。

 

また、IoT技術をもとにネットワークインフラはこれから新しい時代に入りますから、ノマドワーカーは今以上に一般化するでしょう。そうなったら本気で税金低くて治安がいい国家があればそこいきますよね。あ、うまいラーメン屋がないと移住しないかもだけどw

 

結果として、日本には教育格差によって生じてしまったボトム層しか残らなくなってしまいます。やばいね。
ここまで思い込みで話してますので、お詳しい方はぜひ、メッセージでいろいろ教えてください。

 


 

閑話休題。

だからこそ、教育困難校の問題解決は大いに必要です。むしろ国家の根幹を支える重要なキーワードです。文科省をはじめとした官公庁から地域行政や、教育学の権威の方々など関係各所から先生方は、すでに種々のお取り組みをされてらっしゃることと思いますが、ぜひ今以上にこの問題に取り組んでほしいことと思います。また、現場の先生方に於かれましては大変ご苦労なさっていらっしゃることと邪推いたします。地域教育の向上のためにも、日本国のためにも、教育困難校のテーマは解決していきたいですよね。

 

 

やりたいと理念を掲げることと生涯やりきることは違う。

理念や個人の思い、取り組むべき重要性は認識します。

教育困難校の対応に追われる教員イメージ

ですが、一方で教育困難校で教育しようとなったら言うは易し、行うは難し、西川は清ですよね。これから学校の先生になろうと考えてらっしゃる方は社会人は通信制大学と大学院でキャリアアップ!資料請求はこちらもご覧ください。学校の先生に疲れたなぁ、教員疲れたなぁ、だけど教員つぶし利きづらいから我慢するしかない・・・とお思いならば、教育困難校に疲れたら塾講師をやればいいじゃないもご覧ください。

 

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