元引きこもり現役塾講師の年収求人徹底解説

塾講師って転職に有利?塾講師から別の職種に転職

塾講師にも一度は訪れます。スランプが。

 
これから何らかの事情で塾講師を廃業されて別の業界に飛び込まれようと考えておられるかもしれません。あるいはまだ、塾講師をやってなくてこれからやってみようとする方でも、塾講師から別の職業に転職する場合のリスク管理もしておいたほうがいいかもしれません。

 

 

 

塾講から転職する場合

まず、一般論としては塾講師から他業種に飛び込むのは、正直な話、難しい側面が多々あります。大きく3点あるように思います。

 

 

夜型生活から朝型生活に大幅変動

基本的には、塾講師は夜型生活になります。そのため、一般企業などの他業種であれば朝から晩までが生活スタイルになるため、転職後、少なからず生活リズムで業務に影響を与えるのでは?とお考えの人事の方は沢山いらっしゃるでしょう。ただ、これは大きな問題ではないかもしれません。

 

 

人にモノを教える事”しか”できない

基本的に、他業種から見た塾講師の評価は、「人にモノを教える事”しか”出来ない、(悪い意味での)センセイ」です。塾講師は塾屋ということで、それ以外はできないのではと思われがちです。英語の授業、数学の授業は出来るかもね、だけど、ウチの相手にしているお客さんは、大手企業の社長さんで、小学生や中学生じゃないんだよね、と一笑に付される事がよぉぉくあります。

 

 

悪い意味でのセンセイ的気質

誤解を恐れず曲解して独断と偏見であえて申し上げれば、人にモノを教えるというのはある意味で殿様商売になります。人から感謝される事はあれど、自ら感謝する事などありえない人種だよね、センセイって。という評価は少なからずあります。上の世代になればなるほどある気がします。もちろん、これすらも独断と偏見ですが・・・。

 

 

このように一般論として申し上げれば、基本的に塾講師の社会的評価は低いというのが私の意見です。

 

 

ですが、もちろんそうでなく転職で大成功を収められる方も沢山いらっしゃいます。
そういう方はどういう方でしょうか。

塾講師から転職を考える場合、検討しておくべきこととは

プレゼンテーション能力が高く、営業マンとして活躍できそう

塾講師の仕事をしていて一番のスキルといえば、プレゼンテーション能力ではないでしょうか。これが無ければ授業展開は当然行えません。その際、私たち塾講師は今日身に着けてほしいスキルをポイント化します。論点整理することで、授業の組み立てやプロット整理が上手になると思います。また、生徒さんを授業に引き込むためにも発問や問いかけ、そしてその答えに対するレスポンスの仕方などを無意識的に身につけていると思います。これは、BtoBの仕事であれば会社の社長さんや重役層向けに行うプレゼンテーションの場で大いに使えるスキルなのではないでしょうか。また、個別指導授業だとしても当然同じようなスキルを身につける片は多くいらっしゃいます。特に個別指導であれば対個人戦の技能は圧倒的に高くなると思います。その点にスポットを充てて転職面接を行うのものよいでしょう。場合によっては、面接の場でプチ授業をしてしまうのもいいかもしれませんね。

 

 

塾の仕事を通して別の業種に使えるように抽象化してスキル化している

単に授業屋になってしまっていたら、授業をするだけの「悪い意味のセンセイ」になってしまうかもしれません。しかし、そこで培った経験を抽象化して、それを異業種で行う場合、どういった力を発揮できそうかを言語化できればそれはそれで十分転職市場で役立つのではないでしょうか。たとえば、教室長の先生であれば当然ながら生徒さん確保の視点は大切なものになってくるでしょう。であれば、地域市場マーケティングで打ってきた施策は数多くありますでしょう。それを言語化するだけでも大きな力になるはずです。授業メインで行われていた方であれば、生徒が躓きやすいポイントを深く考えていたかと思います。であれば、メタ認知的な能力に長けているかと思います。そこを異業種に当てはめてみるようにしてみては。

 

 

人脈が広い

塾に生徒さんを通わせる保護者の方と強く結びつくこともあるでしょう。そして、卒業後も小さなつながりを持っている場合も多々あることでしょう。そういった保護者の方が実は、企業の上役の方である場合もあるでしょう。生徒さんを第一志望に合格させていたら、保護者の方は感謝こそすれ邪険に扱うことはありませんよね。その人脈をもって異業種に飛び込むのもありかもしれません。(まぁ、ウルトラC技なので注意は十分必要ですが・・・。)

 

 

 

職場にパパ・ママが多ければ内部統制のための人材として?

場合によっては、転職しようとしている企業の先がパパ・ママ層が多く、受験に困っている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。その層の手厚いケアとして、福利厚生の一部門として採用?なんてあったらいいな。w

 

 

リクナビNEXT

いずれにしても、大切なことは異業種に飛び込むのであれば自己PRできるように言語化できる経験やスキル、そして使い道を明らかにしておくとよいかもしれません。ただ、いきなり職業を辞めて別の異業種に転職するのであればリスクは高いと思います。リクナビNEXTはご存知ですか?インターネットで転職支援をしている求人サイトです。全国から上場企業をはじめとした各種優良企業が業界問わず求人情報を掲載しています。こちらのサイトは、自己PRや履歴書をWEB上に掲載しておけるので、採用担当者がそれを閲覧してヘッドハンティングしてくるケースも多々あります。私自身、以前登録していたときがあったのですが、相当数流れてきました。業種を絞らなければ毎週ヘッドハンティングされる可能性もあるかも?!登録するだけでも価値がありますよ。

 

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