ブログ?的な戯言集

塾業界とIOTはどうなるかなぁ?

機械学習やらAIやらロボティクスやらIOTやら塾業界周りはどうなるかな?

都会の塾の授業がもしかしたら地方の離島で受けられるかも?!

 

このページでは、元引きこもり塾講師の冬月が戯言を話すページです。
特に、このページは、IOTなどに始まる近未来技術で教育業界がどのように変遷していくかを勝手に推察しています。
データや技術側面についてはまったくのど素人ですから、ホント単なる戯言としてお読みください。なお、このページは単に独り言を話すだけなので、CSS等で装飾していない単なるプレーンテキストとして表示しているので、見づらい部分はご容赦ください。

 

 

世間では、IOTにはじまり機械学習やAIやらが徐々に導入されようとしておりますね。
すごい時代になってきたものだ。このあたりに産業レベルでも学会レベルでもかなりホットな話題で、ビッグデータ解析などを含めて、こういったIOT−AIラインの話が新聞やネットを見ない日は無いくらいになってきましたね。

 

自動運転自動車?っていうのかな?も2020年のオリンピックにあわせて、日の目を見ようと業界のかたがたはがんばってらっしゃいますね。私のような運転できない人間にとっては、半自動ではなく全自動運転者が出来上がったらすごい助かるなぁ・・・。
そしたら自動車の中で仕事しながらいろいろできるな。そしたら、喫茶店というかホットコーヒーやサンドイッチまでも自動で出てくるようになったら、何も朝は言うことないっすw

 

さてさて。
こと、私たちの業界である塾業界を振り返ってみると、実際こういったAIや機械学習はもとよりIOTがまだまだ導入されないどころか、検討もまだまだなような気がしています。はっきり言って、教育業界とIOTや、機械学習の見地の関係性はかなり親和性が強いのではないかと思っています。

 

機械学習における、機械がいかにアトランダムな情報群を意味ある情報に変換しなおすというアルゴリズムやメカニズムは、就学年齢層から大人にいたるまでの認知メカニズムに転用できる側面もあるのではないかと思います。(私自身は、具体的なアルゴリズムはまったくわからないし、解読すらできませんがね!w)

 

 

 

IOTを用いて、学習時間における脳波検査や姿勢のあり方などをビッグデータ解析することで、集中力の測定からダウンし始める契機を見出せると思います。今までは、私たち講師が職人的な直感に頼って閑話休題を差し込むことにしていましたが、これからは具体的な数値に基づいてその閑話休題を行うことができるようになるでしょう。

 

 

また、VR技術が産業化元年を迎えましたが、それによって今まで現場でしか生み出せないとされていた情熱や熱い思い(?)といった塾業界特有の空気感によるモチベートを、VR(ヴァーチャルリアリティ)を使って生み出すことが可能になるかもしれません。

 

 

そうなったら、ハーバードに代表されるMoocの技術が更なる応用を遂げて場合によっては、居ながら塾の教室を演出できるようになるかもしれません。そうなれば、物理的・時間的な次元を超越した授業展開が行われるようになりますから、遠隔地の方や時間的制限により授業を受けられなかった方々が授業を受けられるようになりますので、私たちとしては市場のパイを大きくする機会を得ることができるようになるかもしれません。

 

 

まぁ、そこには技術投資やコスト削減やら管理コストやら接続デバイスの問題やインフラの構築といったような経営的側面からの諸問題がまずは生まれるでしょう。また、ビッグデータを収集していくことになれば、個人情報やプライバシー保護法との関連性も検討事項になってくるでしょう。話はずれますが、技術進歩と立法速度の兼ね合いがぜんぜんマッチしてないですよね。普遍化・一般化しようとすればするほど、当然に検討事項が種々出てきますから当たり前といえば当たり前ですが、ちょっと現状の技術進歩があまりにも早すぎて立法実務界がおいついていない気がしています。

 

 

これからは弁理士が活躍の場を今以上に広げられるでしょうし、弁護士と弁理士の垣根が低くなるのかな?特例法の立法ももっと早くなって時限立法として作っていく機会が増えるかもしれませんね。そうなれば、行政は今ですら手一杯なのに、間に合うのかな・・・なんて邪推しますw

 

 

これからの世の中に生きていかれる方々は、大変だけど、とてもダイナミックで楽しそうな時代に生きられますね。生涯学び続けなければいけませんが、少年老い易く学なりがたしすぎてちょっとつらいwwwがんばろwwwwwwwwもうちょっと長く生きられるようになると同時に、1日における学習に当てられる時間・リソースを確保できるように個人的にはやっていかなければなぁ。

 

 

 

 

 

閑話休題。

 

 

さてさて、VR技術やIOTなどが密接に教育業界と接点を持ち出すようになれば、地方の個人経営学習塾はますますのレッドオーシャン化しますよね。大手塾の得意分野は幅広い学年から年齢層に対して、画一化・均一化された授業スタイルを、対象性とのレベルを操作することによって、提供することだと思います。また、情報収集や一般化された事項を提供することだと思います。さらに、巨大資本を元に水準の高い先生の確保ができますので、高いレベルの授業水準を提供できます。

 

 

一方で、個人経営塾の得意な点は、在籍生徒の人数が少ないということを逆手にとって”親身”な指導を提供すること、一言に尽きると思います。それによって管理や生徒の学習状況、やる気やご家庭とのつながりといったヒューマンケアの部分を手厚く行うことができるところだと思います。

 

 

ですが、今後こういった部分はVR技術に取って代わられる可能性は大いにあるでしょう。また、”親身”とされる部分も場合によっては、ビッグデータ解析基づいて、”感覚”ではなく”具体的な数値”で論証可能なレベルで”適時””即時””即応”といったことが大手学習塾ができるようなると思います。

 

 

たとえば、解析部門を生成することで、そこを司令塔としながらアラート対象生徒の抽出と原因分析およびその対策を考察し、教室をハブにして、リアルタイムにアルバイト部門が電話や個別生徒対応、ご家庭との話し合いや面談を行う。そしてそういった形で部門分離がさらに行われると思います。経営的には、そこをいかに管理しマニピュレートしてセクショナリズムが発生しないようにすることなど、管理コスト面が増大する可能性はあるかもしれませんが、それはその会社の姿勢や経営スタイルなどで文化化するかと思います。

 

 

このように考えると、個人経営塾側としては更なる独自性を打ち出していかなければいけません。その独自性自体も、属人的なレベルでのアトリビューションを作るのか、システム面にアトリビューションを作るのかで、検討余地がありますね。おそらく、システム面となったら大手塾には勝てないと思いますから、やはり属人性に求める必要がありそう。現状の親世代が、昭和生まれの方々なので70年代後期から90年代前半期の受験戦争時代の方々ですから、たとえば昔かたぎの”古きよき”といったスタイルであえて時代逆行した方向性で打ち出すのも、ノスタルジーを生み出すことである種の層には受けるかもしれませんね。いずれにせよ、ニッチを狙いつつその上で商品化かつ採算が取れる方向性を生み出す必要があるかもしれません。

 

 

または、大手塾との資本提携やM&Aがまた加速するかもしれません。そして今度翻って現場レベルの講師陣に求められる能力は授業力というよりも管理力かもしれませんね。というのは、VRが現場化された場合、全体としての講師の必要人数は減ってきますから、在籍生徒全体の管理力と個別のモチベーションの上げ方とかでしょうか。あとは学習方法の合理化といったメタ認知能力について向上させる必要が出てきますね。

 

 

そうなると、やっぱり心理学に基づく認知メカニズムの見地は私たち現場の人間にとっては必要不可欠な能力になってきますね。また管理力となると経営学とかですかね?そっちは専門じゃないのでよく知らんのですがwww
場合によっては、それこそプログラミングのアルゴリズム論などを学習しながらことでマルチタスク、マルチスレッドといった考え方を行動科学的な側面から照らし合わせて、現場の人間がアイドル状態にならないように設計することとかでしょうかね。

 

 

 

なんか、書いてたら疲れてきたのでおしまいw
まぁ、いずれにせよこれからの世の中は、技術進歩で教育業界自体の再編は近い未来に起こるでしょうね。

 

それによって、私たち現場の人間にとっては処理することが高度化、多様化していくと思います。ですので、現場レベルで求められる能力が相当な高レベル化していくことでしょう。そう考えると大変です。

 

 

ですが、それを享受する生徒さんや保護者様にとってはよりよい結果を得られるようになるかと思います。
今までは、塾講師はもとより学校の先生も、結果が悪くともキミはがんばった!それ自体に価値がある!というお茶を濁したことをしていました。実際、がんばること自体にも価値はあります。

 

 

しかし、がんばるだけなら、ほかの事でがんばるでもいいはずです。私たちとしては、結果でがんばらせないといけない、仮に最良の結果でないにしても、次善の結果を提供できなければいけない。

 

 

そのために、教育現場でもっともっともっともっと結果を最適化するための、プロセス最適化は行われなければいけない。だからこそ、生涯学習ですし、次なる時代を生み出していく生徒さんたちにもっといいものを提供できる自分でありたいな。

 

 

 

PS
さて、IOTのメインデバイスであるスマホのプラットホーム戦争はどこが勝ちますかねw
私としては、グーグルさんが大好きですが、アップル系もやっぱり捨てがたい。まぁ、そっち方面は一ユーザーとして静観させていただければと。現場レベルで軽いアプリを作るとき、OS間で動作する/しないがうまれなければとりあえず、教育現場の人間としては。w

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